2019年7月20日投稿 / 2020年1月13日更新 / 投稿者 : Na / タグ : 投稿プログラム 音楽 MML 実用ツール ツール ライブラリ
MML解析ツール(ライブラリ)のVisual MMLと、それを利用したMMLプレーヤーのVMPlayerです。
第1回コンソールプログラム大会投稿作品。
VisualMMLはプチコン3号用、4用どちらのMMLも解析できます。
また、3号で4用のMML、4で3号用のMMLがたぶん再生できます。(ただし4で動くとは言ってない)
VisualMMLを使用すると、再生中のシーク、テンポ、キーの変更、チャンネルの取得、現在のテンポ、楽器番号、鳴っているノート番号の取得ができます。
VMPlayerは前作のMMLプレーヤー MPlay1の後継ソフトで、対応フォーマットも増えています。
8/4 VMPlayerはMPlay1に名称変更しました。
付属の「VMTEST」はただのテストプログラムですが、MML直打ちで役に立つかもしれません
+ | 重くて使いづらいVisualMMLの使い方 |
DEF一覧初期化系
再生系
取得系
設定系
|
VMTEST使い方
動作しているところを撮影した写真や動画があれば貼り付けてください。
プチコン3号用の公開キーです。トップメニューの「作品公開とダウンロード」から公開キーを入力すると、作品をダウンロードすることができます。
MPlay1と共通の公開キーです。
+ | 更新履歴 |
|
- ’ ─────────────────────
- ’ もし プログラムリストを てうちで
- ’ かくばあいは ここに かいてください。
- ’ そうでないばあいは まるごとけしてください。
- ’ ─────────────────────
- ACLS’←はい、まるごとけした。
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