2011年03月25日投稿 / 投稿者 : 名無しさん / タグ : 投稿プログラム CG レイトレーシング QRコード
BASICではお約束のレイトレーシングを組んでみました。
昔、PC88やX68000で実行したときは一晩ほったらかし翌日確認が当たり前でしたが、
さすがに21世紀ですよ!見てる間に完了しますよ!
レイトレは雑誌のリストを打ち込んだことはあっても
自分で組むのは初めてだったのでネットで情報あさってC#で組みました。
PSET的な処理をするならC#が楽そうだったので。(Cが一番慣れてます)
で、プチコンBASICに移植しました。
作業時間的にはレイトレアルゴリズム7割、C#文法1割、プチコン制限回避2割でしょうか。
プチコンでレイトレーシングを動かすことが目的なので
レイトレーシングルーチンは汎用性とか拡張性とか全く考えてないです。
なので、このプログラムを色々いじって、とか考えないでください。
オブジェクトの座標いじっただけでも数値計算オーバーフローします。
プチコンでレイトレーシングするとこの程度の速度なのねぇ~って感じで、
私と同世代のおっさんたちがフ~ンってしてくれると嬉しいです。
レイトレーシングのアルゴリズムを学びたい人はググレカスw
プチコンmkII 向けの QR コードです。
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