2020年10月29日投稿 / 2023年1月1日更新 / 投稿者 : あまさとしおん(天郷思音) / タグ : 投稿プログラム 実用ツール エディタ
※Petitverseで使っている名前に合わせ、ひらがなを基本表記にしました。
簡易テキストエディターと簡易表計算ソフトと簡易カレンダーが1つになったプログラムです。
表計算の仕様 ・上限のセル数は下記のとおりです NEW3DS…38行×12列 OLD3DS…32行×10列 ※『列の幅』を4に設定した時。大きくした場合は列数が減ります。 ・演算子は四則演算、剰余(%)、累乗(^) ・括弧は数値式でのみ使うことができる ・関数は後述の関数リファレンスを参考にしてください ・セルの参照はA2みたいな方法と$LEFT[]、$TOP[]、$RIGHT[]がある 書式例 $TOP[2] ※2つ上のセルを呼び出し ・式中の数値リテラルで単項マイナスの使用は ( + - * / % ^ の直後に限る ・除算は自動的に整数未満切捨て(※実数除算が必要な場合はDIV関数) ・整数値は±2147483647まで ・小数値は±99999.0まで、小数第10位まで保持 ・小数の範囲外は自動的に小数部を失う 式中の数値リテラルでは認識できないが、セル参照で使えるもの ・&B,&H表記 VAL()で0以外の値になるものであれば認識します。 0は"0"以外認識しません。("0.0"とか"&B0"はダメ)
関数リファレンス(Version『2004A』以降) []囲みは省略可能です DIV(被除数,除数[,小数部桁数])…明示的な実数除算(小数部桁数の省略時は端数処理しない) INT(値)…値の整数化(小数の場合は端数切捨て) ROUND(値[,基準値])…端数の四捨五入(基準値の省略時は整数未満四捨五入です) ROUNDDOWN(値,基準値)…端数の切り下げ ROUNDUP(値,基準値)…端数の切り上げ
テキストエディター・表計算どちらでも機能します。
UNDOはできないので注意(特に削除の場合)
テキストエディターモードでは
表計算モードでは
ご不明な点がありましたら質問してください。ヘルプに書き足します。
Version『2301A』における、Version『2212A』(まとめWiki未掲載)との相違点です。
Version『2208A』における、前Versionとの相違点です。
Version『2201A』における、前Versionとの相違点です。
Version『2112A』における、前Versionとの相違点です。
などです
Version『2107A』における、前Versionとの相違点です。
などです
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Version『2011A』における、前Versionとの相違点です。 全般
などです Version『2010A』における、前Versionとの相違点です。 全般
などです Version『2005A』における、前Versionとの相違点です。 全般
表計算モード
Version『2004C』における、前Versionとの相違点です。 全般
テキストエディターモード
Version『2004B』における、前Versionとの相違点です。 全般
Version『2004A』における、前Versionとの相違点です。 全般
表計算モード
Version『2003A』における、前Versionとの相違点です。 全般
Version『1908A』における、前Versionとの相違点です。 全般
表計算モード
Version『1904A』における、前Versionとの相違点です。 全般
テキストエディターモード
表計算モード
Version『1903A』における、前Versionとの相違点です。 全般
テキストエディターモード
表計算モード
Version『1902C』における、前Versionとの相違点です。 全般
表計算モードのみ
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【軽度】=表示がおかしいなどの問題。
【重度】=エラーで停止したり、未保存のデータを予期せず失うなどの問題。
最新版において、使用に影響する不具合は確認されていません。
修正済みの不具合情報は、かさばるため別サイトに掲載しています。
プチコン3号用の公開キーです。トップメニューの「作品公開とダウンロード」から公開キーを入力すると、作品をダウンロードすることができます。
プログラムファイルは、プロジェクトフォルダ内の「-MTEDITOR.PRG」です。
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Miiverseで使われていた名前。大喜利ではpikiwiki